(2021.2.23更新)

「保育士試験」の勉強方法について検索すると、
「○ヶ月で合格する方法!」「1回の受験で合格する方法!」などという記事を見つけます。
もちろん、実際に数ヶ月の勉強期間や1回の受験で合格される方もいらっしゃいます。

しかし、保育士試験は簡単に合格できるようなものではありません。
うわべの解答テクニックや丸暗記で解ける問題もありますが、理解しておかなければ解けない問題が多くあります。
私自身も一部の科目がなかなか受からず、2回落ちてしまいました。

平成25年  9科目中5科目(保育原理、児童家庭福祉、社会福祉、子どもの保健、保育実習理論)合格 ※教育原理は合格点

平成26年  4科目中2科目(保育の心理学、子どもの食と栄養)合格 ※社会的養護は合格点

平成27年 2科目(教育原理、社会的養護)がようやく6割を超えて合格

※平成27年までは年1回の試験でした。

「教育原理」「社会的養護」の2科目はニコイチと呼ばれていて、2科目セットで合格しなければなりません。
平成25年は教育原理◯、社会的養護×(1問足りず)、平成26年は教育原理×(2問足りず)、社会的養護◯と、それぞれの試験で片方のみは合格していたので悔しかったです。
2021年現在は、「社会福祉」「保育の心理学」の科目が難化していますが、当時は「教育原理」「社会的養護」対策が難しく、多くの受験生がこの2科目セットの合格に苦労していたような印象があります。

3回目の試験前は毎日何時間も勉強し、ようやく「教育原理」と「社会的養護」同時に受かりました。
「社会的養護」は、「児童家庭福祉(現 子ども家庭福祉)」「社会福祉」と共通したところがあるため、学習の範囲を広げて勉強したことも効果があったと思います。

最後の猛烈な学習で知識や学習習慣が身についたことによって、その後合格したにも関わらず「今回はどんな問題が出題されているんだろう?」と毎回の試験問題を公式サイトから印刷し、問題を解くようになりました。
「保育所保育指針」や「児童福祉法」なども改正されていますので、それにあわせて勉強を続けていきました。

そしてだんだんと保育士試験の勉強が趣味になっていったのです。
そこで市販の教科書にはないような過去問解説、出題傾向の分析など、自分にできることが誰かの役に立てたらもっといいなと感じました。
そういった理由でこのブログを立ち上げました。

また、たまたまブログを読んだことがきっかけで、「保育士試験を受けてみようかな」と保育士試験に興味を持ってくれる人がいたら嬉しいですね。
保育士資格に興味のある方、今現在試験に向けて勉強中の方を応援します!!