保育士試験にまつわる豆知識や個人的な雑談も時々書いてみようと思います。 

今回は、保育士試験に合格した後の話です。

実技試験の合格通知が届くと無事に「保育士」になることができますが、そのためには「保育士登録」を行う必要があります。

合格通知だけではまだ「保育士」として働くことができないため、各都道府県に「保育士として登録」する必要があるということです。

流れとしましては、「保育士登録の手引き」を取り寄せて「保育士登録の申請」を行い、そして「保育士証」が届くとことになります。

保育士証が届いたときはとても嬉しく、その日は一日中飾っていたり、写真を撮って離れて住んでいる両親にメールで送ったりしました。

保育士証はまさに保育士の資格があることを証明するものなので、保育士として働く際に、雇用主に見せることがあります。

私自信も保育士のパートを始める際に、保育士証のコピーが必要書類の一つでした。

さて、プロフィールに私の保育士証の写真を載せていますが、この写真にありますように、私の場合は「東京都の保育士」として登録されていることになります。

これは「東京都限定で働く保育士」ということではなく、登録された都道府県が東京都ということで、全国どこでも保育士として働くことができます。

しかし、私は神奈川県に住んでいます。

何故、神奈川県に住んでいる人が「東京都の保育士」として登録されたのでしょうか??

それは、受験した会場が東京都だったからです!!

私は3回受験をしており、1回目と2回目は神奈川県の試験会場を選びました。

しかし3回目は今までの試験会場がなく、神奈川県の他の試験会場は自宅からのアクセスが悪かったので、東京都の試験会場を選んだのです。

よって、筆記試験、実技試験ともに東京都の試験会場で受けました。

その試験で合格したため、「保育士登録」も「東京都(合格した会場のある都道府県)」に結びついており、保育士証には東京都が記載されているということです。

合格した試験会場の都道府県に、保育士登録される仕組み
となるのですね。

よって、私自身は神奈川県民ですが、東京都の保育士として登録され、都知事から「保育士証」を交付されたということです。

受験会場を選べることから、私と同じようにアクセスなどを理由に、住んでいる都道府県以外で受験する人も少なくないのかなと思います。

そうするとこのように、ちょっと驚く(?)保育士証になります。

ちなみに、保育士証を交付された後に住所変更をしても保育士証はそのままでいいのですが、結婚などで氏名や本籍地が変わった場合には、書き換え申請を行う必要があります。

私は保育士試験を受ける間に結婚をして、氏名と本籍地が変わっていたので、交付後はこのままでOKということになります。

以上、「保育士証」にまつわる豆知識でした。