大型連休のため、いつもよりゆっくりと過ごしている方も多いと思います。
 

仕事が休みの日は、できれば頭も体も休めたいですよね。

ですので、「時間を有効活用して勉強しよう!」といったスイッチが入らないのも自然なことです。

資格を取得しよう!と志した日が最もモチベーションが高く、だんだん下がってしまうのも当然だと思います。

保育士試験の勉強の場合、児童福祉の分野で働いていなければ、学習内容の多くは見たことも聞いたこともないようなものです。

全く知らないことも勉強しなくちゃと頭では分かっていても、なかなか勉強に取りかかれないということを私も経験しました。

聞いたこともないようなことを学んで覚えていくということはエネルギーが必要ですね。

それではそのエネルギーを高め、モチベーションをあげるための方法を4つ紹介したいと思います。


1. 求人情報を見る
2. 勉強のスケジュールをきっちりと立てない
3. 周りの人に公言する
4. 「合格」を目的とする

詳しく見ていきます。


1. 求人情報を見る

保育士試験を受けたい=保育に関わる仕事をしたい、という方がほとんどだと思います。

そこで、どのような求人があるのかを調べ、ここで働いてみたいとなんとなくでも思えるようなところが見つかると、モチベーションをあげることができます。

私自身はネットで、住んでいる市町村と保育士で検索をかけ、情報を見ていました。

私は3回目の受験後に子どもを産む予定で、産後は育児とフルタイムの仕事の両立が難しいだろうと思っていたので、出産前に会社を辞めました。

その後また働けるタイミングが来たら働きたいと考えており、短時間で働けて自宅から近い職場があるかどうか探してみました。

そうすると徒歩すぐの総合病院の中に院内保育所があることがわかり、そこの保育所では7時ごろから3時間程度の保育業務の募集がありました。

その時間帯は主人に子どもを見てもらうこともできるので、もし子どもが未就学の時期に働くことになった場合、家庭も自分も負担が少ないと感じました。

保育士の仕事はこのような短時間勤務の募集もあるため、自分の希望条件にあった仕事を探すことも可能です。
また、保育士の資格があることで時給も高くなる場合も多いです。

通勤時間や働く時間などを考えて、実際に求人を見ることが最もモチベーションにつながると感じました。




2. 勉強のスケジュールをきっちりと立てない

今日はここからここまで、明日はここからここまで、としっかりとスケジュールを立てると、難易度の高い科目(社会福祉、児童家庭福祉、社会的養護など)の勉強は辛くなります。
覚えようとしても頭がついていかず、スケジュール通りにこなせないのです。

よって、1ヶ月に1教科などとざっくりと考えて、勉強ができる日は多めに進め、あまり時間がないときは少しだけなどと、臨機応変に進めるのが良いと思います。



3. 周りの人に公言する

「保育士試験を受ける」ということを、家族、友人、職場の人などに伝えるのもおすすめです。

だいたい「勉強しているの?すごいね!」と言ってもらえると思います。

それぞれ仕事や家庭があって、その上で勉強をするというのは大変なことです。

勉強をしているというだけでも周りは一目置き、さらに合格すると尊敬されるかもしれません。

周りの人に言った以上、合格したい!!という意欲が高まりますね。



4. 「合格」を目的とする

試験勉強中の期間は、毎日「今日も頑張らないといけないな」と考えるため、つい「勉強することが目的」になってしまう可能性があります。

勉強が目的になってしまうと、ただ教科書を順番に進めるだけだったり、インプットアウトプットといった学習ができていなかったり、実際の問題を解く練習が不足していたりします。

勉強をしているのにも関わらず、合格のための勉強になっていないことがあるかもしれません。

本来の目的は「保育士試験に合格すること」で、勉強はその手段です。

勉強が手段だということをはっきり認識すると、合格という目的のために効率の良さを考えたり、暗記用のノートを作ったりするなど、さまざまな工夫をすることになります。

合格を目的と認識すると、単調な勉強ではなくなるため、モチベーションが高まりやすくなります。


以上、参考になりましたでしょうか?
モチベーションを高めて、ぜひ頑張ってください!