昨日は子どもの日でしたね。

鎌倉市の鎌倉中央公園にたくさんの鯉のぼりを掲げているということで、子どもと見に行ってきました。

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色とりどりで綺麗でした!

PCから見るブログのヘッダー画像も、桜から鯉のぼりに変更してみました。

子どもと過ごしていると、桜も鯉のぼりもじっくり見る機会が増えて、より季節を感じながら過ごしていることを実感します。

日本では季節に関連した行事が多くあり、例えば保育所では、春の遠足、七夕、水遊び、運動会、芋掘り、クリスマス、餅つき、節分、ひな祭りなど、様々行われています。

では、実技試験の造形表現にて「季節の行事」がテーマになることはあるのでしょうか?

園庭や保育室外であれば、その季節に沿った背景(植物など)を描いて季節感を表現すると、よりテーマがはっきりと伝わりますね。

しかし、過去10年分の造形表現のテーマを確認したところ、季節に関連した行事が出題されたことはありませんでした

意外ですね!

「行事」のみで見ると、平成28年後期試験は「お遊戯会」、平成30年前期試験は「お誕生会」が出題されています。

お遊戯会は12月〜3月など保育所によって実施が異なること、また基本的には室内なので季節の描写は不要ですね。

運動会などの特別なイベントを練習している人も多いと思いますが、実際にテーマになるのは普段の保育所のワンシーンであることが圧倒的に多いです。

例えば、「ボール遊び」「鬼ごっこ」「お昼寝準備」「給食」「にらめっこ」「公園への散歩」などです。

特別なイベントや季節行事ではなく、毎日保育所で行っていることが造形表現の問題になりやすいですね。

よって、今回の試験についても、季節に関連した行事がテーマになることはほとんどないように思います。

また、平成29年後期試験の内容は「5歳児が園庭で落ち葉を拾い、拾った落ち葉で保育士と遊んでいる様子」と、季節は秋頃かな?と唯一季節を感じさせるテーマでした。

ただ場面の条件として、園庭か保育室内かを決めることができたため、室内を選んだ場合は景色の描写は不要です。

園庭を選んだ場合は、落ち葉だけでなく、まつぼっくりやトンボ、柿の木、コスモスなど秋の植物を何か入れると、季節感が表現されて生き生きとした絵に仕上がります。

過去問の傾向から季節が絡んだテーマの出題はほとんどないと予想されますが、春の遠足、秋の遠足などが出題されるかもしれません。

春なら何を描く、秋なら何を描くなど、背景を事前に準備しておくと当日対応することができますね。