「教育原理」に出題される法律について、それぞれの説明が終わりましたので、まとめと出題予想です。
それぞれの法令を押すとリンク先(文部科学省など)に飛べるようになっています。
あくまでも個人的な予想となりますが、勉強して損はないと思います。


2019年後期試験に出題される可能性が高い順


▪️出題可能性1位「教育基本法」
・過去10回の試験で9回出題
・暗記が必要なのは前文、第1、2、3、4、5、6、9、10、11、12、13、16、17条
・2019後期の予想問題は前文、第2、10、11条



▪️出題可能性2位「幼稚園教育要領」
・過去10回の試験で4回出題
・改訂後は2回連続で出題されている
・暗記が必要なのは前文と第1章「総則」
・2019後期の予想問題は第1章「総則」の第2、4



▪️出題可能性3位「日本国憲法」
・過去10回の試験で3回出題
・教育原理において暗記が必要なのは第13、14、19、20、23、25、26、89条
・2019後期の予想問題は第13条



▪️出題可能性4位「小学校学習指導要領」
・過去10回の試験で2回出題
・改訂されてまだ出題されていないのでそろそろ出題ありそう
・第1〜6章の各章の概要と各科目の説明を自分の言葉で言えるように学習する
・2019後期の予想問題は前文



 ▪️出題可能性5位「いじめ防止対策推進法」
・過去10回の試験で3回出題
・全35条を全ておさえる
・この法律だけでなく、「いじめの防止等のための基本的な方針」「いじめの重大事態の調査に関するガイドライン」もきちんと読んでおく
・2019後期の予想問題は第1章



 ▪️出題可能性6位「学校教育法」
・過去10回の試験で7回出題
・最近2回は出題されていない
・学習する条文は、第1章の総則(第1〜15条)、第2章の義務教育(第16〜21条)、第3章の幼稚園(第22〜28条)、第8章の特別支援教育(第72〜82条)
・2019後期は出題可能性低い。出るとしたら第16、21、22、23、24、25、72、77条



▪️出題可能性7位「障害者差別解消法」
・過去10回の試験で2回出題(教育原理、社会福祉)
合理的配慮の提供等事例集のうち、保育所や小学校がイメージされるものをピックアップする
・2019年後期は出題可能性は低い。法律の基本的な考え方を覚えておけばOK



▪️出題可能性8位「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律」=「認定こども園法」
・過去10回の試験で1回出題
・第3章の第9〜第27条を学習する
・2019年後期は出題可能性低い。対象児童、設置者を覚えておけばOK



過去10回の試験で出題されたものの、今後の出題可能性が低いもの


▪️「学習指導要領」
・過去10回の試験で1回出題
・制定年や基本的なこと、変遷などを学習する。
・2019年後期は「幼稚園教育要領」や「小学校学習指導要領」など校種別のものが出題される可能性が高く、学習指導要領全般の出題可能性は低い。


▪️「幼保連携型認定子ども園教育・保育要領」
・過去10回の試験で1回出題
・第1章の総則の部分と、「幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説」の2〜6ページ目の改訂の要点を確認する程度でOK


それ以外に出題される可能性があるもの


「特別支援教育」に関する資料もおさえておきたいところです。
文部科学省に特別支援教育についてというページがありますので、この中の法令や通知は一つずつ目を通しておきたいです。

例えば、
▪️ 「特別支援学校学習指導要領等」 
▪️特別支援教育の推進について(通知)などです。


以上、教育原理に出題される法令のまとめでした。
今回の内容については、今後問題形式で載せていきたいと思っています。
後期試験までまだ時間がありますので、他に注目しておきたい法令が出てくればそれも載せたいと思います。