保育士試験に興味があり、これから受けてみたいと考えている方向けの内容です。

「受験申請の手引き」を請求する

保育士試験を受験するためには、まずは「受験申請の手引き」という冊子を取り寄せなければなりません。
その中に受験申請書や受験料の払込取扱票などが含まれていますので、これを請求しなければ受験できないということです。
手引きは、全国保育士養成協議会のホームページから請求します。

2019年後期試験については、昨日5月29日に受験申請の手引請求方法が掲載されました。
手引きの請求方法は2つあり、インターネットと郵送です。
インターネット請求は6月17日から、郵送請求は6月27日からです。

郵送請求の場合は用意しなければならないものがあり、角2封筒2枚と120円分の切手です。
返信用封筒には切手を貼らず、こちらから事務センターに送る封筒だけに切手を貼ります。

手引き申請の締め切りについては、インターネット請求は7月17日までで、7月18日以降は郵送となっています。
また、受験自体の申し込みが7月24日までなので、7月12日までに手引きを請求してくださいと書かれてあります。
つまり7月18日以降も手引きの請求はできるものの、できるだけ7月12日までにしてくださいということですね。
7月20日頃に手引きを請求してしまうと、受験に間に合わなくなってしまう可能性があります。

これから勉強を始める方など後期試験を受験するかどうか迷っているということもあると思いますが、ひとまず手引きだけでも早めに申請しておくのが良さそうです。


準備する書類など

必要書類は手引きに書いてあります。
ただ手引きが届く前に用意できるものもありますので、早めに用意して勉強に集中したいところです。

▪️証明写真
受験申請書に貼り付けます。

▪️学校の卒業証明書
インターネットで「◯◯大学  卒業証明書」などと検索すると、卒業した学校の卒業証明書の取得方法が分かります。
窓口や郵送で申し込み、本人確認の身分証明書を提示して発行してもらいます。

▪️戸籍抄本など
例えば結婚などで卒業証明書は旧姓、現在は改姓ということがあります。
その場合、公印のある戸籍抄本等の原本(旧姓、改姓のどちらも載っているもの)が必要です。
本籍地の役所で取ったり、郵送で取り寄せたりします。


何科目を受験するか決められる

受験を迷っている方は、9科目の勉強が間に合わないからという理由もあると思います。
しかし保育士試験は一度に9科目全てを受けなくても良いものです。

2日間かけて9科目の試験が行われ、例えば1科目の「保育の心理学」は10月19日(土)の10:30〜11:30と時間が決まっています。
よって受けたい科目の日時に合わせて試験会場に入ることができます。
1日目の科目のみ受ける、勉強した科目のみ受けるなど、人によって受験科目を決めることができます。

ただ、1科目受験しても9科目受験しても受験料は同じということ、マークシートなので勉強が不十分でも答えを埋められることから、全て受けるという方も多いのかなと思います。


以上、保育士試験概要③でした。
次回は合格率などを書きたいと思います。