私が保育士資格を取得してみて、実際にどのようなメリットがあったのかということを書きたいと思います。
勉強をされている方のモチベーションを高められたらいいなと思います。


1. さまざまな働き方ができる
2. いろいろな手当がある
3. 住宅ローンの審査に有利
4. 自分に自信が持てる

詳しく見ていきます。


1. さまざまな働き方ができる

受験を考えた時は「保育所の保育士」になることを目指していました。
その後、保育士試験の勉強をする中で保育士がいろいろな児童福祉施設で必要とされていることが分かりました。
また求人情報を見てみると、施設以外にもたくさんの場所で保育士が求められていました。
働き方もさまざまで、フルタイムで働くことはもちろんですが、例えばシッターやイベント会場の託児など、あらかじめ登録しておいて働ける時に働くという方法もあります。

つまり、保育士資格を持っていれば幅広く活躍でき、一つの資格でいろいろな働き方ができると実感しました。
年齢制限もほとんどなく、働き口もたくさんあります。
その時の自分や家庭の状況に合わせて「今の自分にできる保育士資格を使った仕事」というものを選ぶことができます。
他にはない万能な資格なのではないでしょうか。

私の場合は通勤時間や勤務時間帯などいろいろな条件から今の保育所を選び、とても満足しています。
ですが、保育所以外でもいつか働いてみたいところがあります。

特に興味を持っているものは以下の2つです。

▪️幼児教室
自分の子どもが大きくなるにつれ、保育だけでなく教育にも関わっていきたいなと思い始め、幼児教室もいいなと考えました。
集中力を高めたり、遊びから学びへつながるような授業を行ったりすることにとても興味があります。
子どもたちが興味を持ち楽しく学べるように工夫していかなければならないので、自分が成長していけると思います。

私が特に気になるのは学研幼児教室です。
一般的な学研教室ではなく、幼稚園や保育所に出向いて課外授業として知育や英語を教えます。
同じ場所だけでなくいろいろな場所に行ってたくさんの子どもに出会えるというのがポイントです。
保育士資格が必要ということはありませんが、やはり就職の際に有利のようです。
子どもに関する仕事ですので保育士資格があると信頼されると思います。


▪️スクールなどでのサポート
こちらは子どもではなく大人が対象です。
スクールや通信教育で保育士試験に向けて勉強している人をサポートする仕事です。
当然、保育士資格を持っていないと採用されません。

仕事内容としては、教材制作、学習支援、学習相談、添削問題の採点などが考えられます。
このようなブログを立ち上げたほどなので、保育士試験を勉強している人を何かしらサポートしたいという思いがあります。
求人を見たことがほぼないのですが、当然その仕事をされている方がいますので、求人を見つけたらチャレンジしてみたいです。 


2.いろいろな手当がある 

保育所においてはアルバイトやパートの場合、有資格者か無資格者で時給が異なることがあります。
金額が100〜200円ほど違い、あらかじめ求人情報にも示されています。
それ以外にも7時頃から勤務する場合の「早朝手当」、夕方以降勤務する場合の「夜間手当」などがあります。
また、イベント前日の準備の際は「特殊業務手当」があります。
このような手当が基本給にプラスされるので、やはり少しでも給料が増えると嬉しいものです。

3.住宅ローンの審査に有利

子どもが生まれて半年頃から、住宅購入に向けて少しずつ動いていました。
1年で15件ほど見学して、そのうち良い家があったので購入に向けて話が進みました。
住宅ローンの仮審査は通り、本審査はもう少し準備をしておきましょうということで、提案されたのが「保育士資格」を提出することでした。
「保育士資格」は利用度が高く、この先仕事に困らないという理由から住宅ローンに有利に働くようです。
主人の持っている「教員免許」と、私の持っている「保育士資格」を提出し、無事に本審査に通りました。
まさか住宅ローンの審査に利用できるとは思わなかったので、かなり嬉しいメリットでした。

4. 自分に自信が持てる

正確に言うと資格を取得したことが自信になったのではなく、勉強の過程に対して自信を持てるようになりました。
思えば覚えるものも多く大変な試験勉強でした。
今の自分にできることを一生懸命やって、落ちてもあきらめずに、あともう少し、あともう少しと勉強を続けました。
前向きな姿勢でいたことや最後まで続けたことを自分自身で評価し、そして自信につながりました。


以上、保育士資格を取得して分かった4つのメリットでした。
皆様の参考になったら嬉しいです。