実技試験まであと10日を切りました。
実技試験対策はこちらにまとめていますので、よろしければ参考にされてください。

造形表現のお題については、何が出るかな?と毎日考えています。
水をあげたり、収穫をしたりという野菜栽培もかなり気になっているところです。

ただ、実際の保育所では野菜栽培ができるかどうか、環境が異なりますよね。
敷地が限られていたり、ビル内に入っていたりと、やりたいのにできないという保育所もたくさんあると思います。
そうするとやはり、環境に左右されず、保育室内でできるような内容(日常の遊びや生活習慣)が出題されやすいのかなと思います。


さて、今回は実技試験当日に何を着ていくか迷っている方に、おすすめの服装を紹介します。
音楽表現、言語表現の試験は面接を兼ねると言われているため、第一印象を左右する服装選びは重要です。
「これを着ていたから不合格になった」ということはないと思いますが、服装や印象で減点されてしまってはもったいないので気をつけたいところです。



清潔感とTPOが意識できればOK
実技試験は、試験内容を含めて「保育士としてふさわしいかどうか」ということを見られますが、それ以前に、見た目や印象が「社会人として適切かどうか」ということを見られます。

シワシワの服、汚れが目立つ服、露出の多い服、ダボダボのパンツ、過剰なアクセサリーなどは、いい印象を持たれません。

服装のポイントは「清潔感」と「TPO」です。

清潔感を出すためには、

・服にアイロンをかける
・靴の汚れを落とす
・髪の毛を整える
・爪を短くする
・女性は派手なメイクを控える

などがあります。

そして、TPOとは場をわきまえた服装ということですね。
遊びに行っているわけではないので、流行りの服、自分が好きな服を着ていくというのはちょっと違います。
ただ、就職の面接とは違うので、スーツを着ていくほどではありません。
実際の試験会場でスーツを着ている方はほぼいませんでした。

つまり、清潔感とTPOが意識できている服装であればOKということになりますね。
そこでおすすめの服装を紹介したいと思います。



襟付きシャツはマストアイテム

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前期の実技試験は例年6月末〜7月上旬に行われるため、蒸し暑くなったり、30度以上の真夏日になったりします。
涼しいTシャツで過ごしたいところですが、Tシャツはカジュアル過ぎて試験には不向きです。

おすすめは襟のついたシャツです。
色は白やブルーなど、あまり派手ではないものがいいですね。
きちんとして見えるのはもちろん、自分自身も涼しく、快適に過ごすことができます。
着こなし方として、最近は「抜き襟」「ビッグシルエット」などが流行っていますが、実技試験の際は自分に適切なサイズを選び、正しく着ることが基本です。

女性はカットソーや襟のないブラウスでもいいのですが、自分で思うよりも胸元が見えやすい場合があるので、襟ぐりが浅いものを選びたいところです。


サイズの合ったパンツはきちんと感が出ます
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ジーパンやジャージ、スウェットを着ていたということが理由で不合格になることはないと思いますが、カジュアルではないロングパンツを選びたいです。

デニムやスウェット以外の素材で、色は黒、ネイビー、グレーなどのパンツなら落ち着いた印象があります。
大きめのサイズだとカジュアルな雰囲気になってしまうので、ジャストサイズが最適です。

テーパードパンツ、カーゴパンツ、チノパンなどいろいろありますが、ダボっとしたシルエットを避ければ、何でもいいように思います。


スニーカーでも大丈夫!ただし汚れに注意

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履き慣れた革靴やパンプスがあればそれを履くとして、持っていないからといってわざわざ準備する必要はないと思います。
普段履かない靴を履いていくと、余計に緊張したり疲れたりする可能性があるからです。
なるべく履き慣れた靴を履いていきたいところです。

実際の試験会場では、スニーカーを履いている方もたくさんいました。
スニーカーは全体をカジュアルダウンさせますが、服に気をつければ足元はスニーカーでも問題ないと感じました。
ただ、汚れは意外と目立ってしまうので、洗って綺麗にしておくのがおすすめです。

当日は雨の可能性があるので靴が汚れるかもしれません。
ティッシュやウエットティッシュを持って、試験前にきちんと拭いておく必要があります。


笑顔があれば完璧です!

シャツ、ロングパンツ、履き慣れた靴という服装を紹介しました。
ちなみに私は、白の長袖シャツ、ベージュのチノパン、ヒールのないフラットシューズで受験しました。

服装に気をつけたら、あとは笑顔があればさらに好印象です。

音楽と言語の試験開始前に、面接官に受験番号シールを渡す、氏名と受験番号を伝えるという2点があります。
当然緊張しているので自然と笑顔になるのは難しく、笑顔の受験生はあまり多くないと思います。

試験官も受験生が緊張していることは分かっていますので、そこで笑顔でハキハキと伝えることができれば好印象となります。
その後の試験内容で少々ミスがあっても、試験前の印象でカバーできるかもしれません。
よって、ここは意識して笑顔を作りたいところです。


以上、実技試験のおすすめの服装を紹介しました。
清潔感とTPO、そして笑顔を意識して受ければバッチリです。
頑張ってください