実技試験まであと少しですので、練習にプラスして当日までにやっておきたいことを紹介します。
実技試験対策はこちらにまとめていますので、よろしければ参考にされてください。





録音・録画して確認する(音楽・言語)

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音楽表現については、自分の弾き歌いを録音して客観的に自分の声を聞いてみるのがおすすめです。
練習はどうしても伴奏重視になってしまうので、歌を歌えているか確認する必要があります。
「思ったより歌声が小さい」「明るく歌えていない」などの気づきが出てくるので、当日までに修正していきます。

言語表現については、
自分の様子を録画して、全体をチェックしてみるのがおすすめです。
「早口になっている」「はっきり話せていない」「間が全くない」という内容面だけでなく、「表情がかたい」「ジェスチャーが目立つ」などの気づきがあるかもしれません。
また、「姿勢が悪い」「髪を触っている」など、普段のくせが分かるかもしれません。

自分の声を聞いたり、自分の姿を見たりするのは少し恥ずかしいですね。
ですが、
自分がどうなっているかということを客観的に知ることが大切なので、ぜひ挑戦したいところです。
録画が難しければ、家族に見てもらう、鏡に向かって練習するなどもおすすめです。


普段弾いていないピアノを弾く(音楽)


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試験会場のピアノは当然初めて弾くピアノです。
鍵盤が重い、音が大きく響くなど、普段弾いているピアノよりも弾きにくいかもしれません。
そのため、当日までに普段弾いていないピアノを弾いてみることをおすすめします。
普段キーボードや電子ピアノで練習している方はもちろん、いつもアコースティックピアノで練習している方も、他のピアノを弾いてみると「いつものように弾けない」などといった気づきがあるかもしれません。

インターネットで「ピアノスタジオ」「ピアノ練習室」などと検索すると、ピアノが置かれているスタジオが出てきます。
また、バンド練習をするような音楽スタジオにもアコースティックピアノが置かれている場合があるので、「音楽スタジオ」で検索するのも良いですね。

広さにもよりますが30分500円くらいから使えるかなと思いますので、一度弾きに行ってみてはいかがでしょうか。

また、試験当日に何時間も待ち時間がある場合は、そのようなピアノスタジオで練習するのもおすすめです。
会場の最寄り駅に練習できるところがないか、事前に探しておくといいですね。



紙鍵盤を用意する(音楽)
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いくら前日までしっかり練習していても、当日は本番までピアノを弾く機会がないと不安になってしまいます。
そこでおすすめなのが紙鍵盤です。
実物大の鍵盤を紙で用意して、机に置き、紙の上で練習するというものです。
紙の上で指を動かすので当然音は鳴りませんが、指の動きを確認することが目的です。
これで十分に練習しておくと、本番で指をなめらかに動かすことができます。
イメージトレーニングにもなるので、当日持っていると便利だと思います。

自作するとなると大変ですが、「紙鍵盤」で検索するとダウンロードできるサイトがありますので、そのようなものを利用すると便利です。


リラックスアイテムの準備(共通)

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当日は、音楽・言語の試験まで長時間待つ可能性があります。
声を出す練習を禁止している会場がほとんどだと思うので、会場では思うように練習できません。
何もせずに時間を待つのは苦痛ですし、疲れますよね。

そこで、自分がリラックスできるアイテムを持っていくといいですね。
例えば、本、雑誌、漫画やおやつなどです。
読みたかったものや食べたかったものを用意しておき、それを楽しみに当日をむかえるということもいいと思います。
大事な試験ではありますが、落ち着くことが大事です。

好きなことをして時間を過ごしていると緊張も和らぎ、リラックスして試験を受けることができるのではないでしょうか。

持ち物については、実技試験に持っていきたい!6つのアイテムも参考にされてください。


体調管理を徹底する(共通)

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試験前に風邪をひいて、声が出にくくなったらと思うとゾッとしますよね。
よって試験までは、無理せず体をゆっくり休めるというのも大事です。

季節の変わり目ですので体調管理には特に注意しなければいけません。
窓を開けて寝てしまった、クーラーで冷えたり乾燥したりした、などの理由で喉が痛くなる可能性があります。

・ビタミンCをとる
・仕事や家事、育児で無理しない
・早めに寝る
・薄着をしない
・冷たい飲み物を控える
・人混みに行かない

など、できる範囲のことをして元気に当日をむかえたいところです。


以上、実技試験の当日までにやっておきたい5つのことを紹介しました。
特に「体調管理」は大切です。
元気よく試験会場まで行けたら、それでもう大丈夫です!
応援しています!!!!!