日本の人物についても分析が終わりましたので、まとめとして20問のキーワードテストを作りました。
諸外国の人物は5択でしたが、日本の人物は3択にしました。
選択肢には紛らわしい人物を入れていますので、迷うものもあるとおもいます。
よかったらお試しください。

※一問ずつ「提出」ボタンを押すと答え合わせができます。
※分からない問題をスキップすることができます。



テストは別画面で全画面表示できるようにしています。
うまく表示されない方はお試しください。
別画面に表示されます ←全画面表示がおすすめです





人物登場回数まとめ 

もともとは過去10回の問題を分析していたのですが、平成23年(神奈川県独自試験の2年分含む)まで追加して、全部で16回の試験に登場した人物をまとめました。
もっと前の試験も見ていきたいと思ったのですが、公式の解答が入手できなかったので平成23年までとしました。

これまで分析した16回の試験における人物の登場回数をまとめました。
それぞれの人物はどんな問題がどのように出題されているかは、すでにアップしている通りです。

登場回数が多い人物はより多くのキーワードや著書の内容まで言えるように、そしてほとんど登場していない人物は1つ、2つのキーワードを言えるように準備するのがおすすめです。

デューイ

14

ブルーム

4回

レイヴとウェンガー

1

ルソー

12

エレン・ケイ

4

カイヨワ

1

ロック

9

ソクラテス

3

ポルトマン  

1

フレーベル  

9

カント

3

ルター

1

ペスタロッチ  

9

エリクソン

3

トマス・モア

1

ブルーナー  

7

パーカースト

2

コンドルセ

1

コメニウス

7

アリストテレス

2

ハッチンス

1

キルパトリック

7

イリイチ

2

セネカ

1

ヘルバルト

6

ベル

2

コルチャック

1

ピアジェ

5

ラングラン  

2

アリエス

1

オーエン

5

ヴィゴツキー  

2

フレイレ

1

モンテッソーリ  

5

オーズベル

2

ニイル

1

スキナー

5

プラトン

2





貝原益軒           

5

大原幽学          

1

倉橋惣三

4

小原國芳

1

中江藤樹

3

橋詰良一

1

吉田松陰

3

松野クララ

1

空海

2

澤柳政太郎

1

聖徳太子

2

広瀬淡窓

1

伊藤仁斎

2

無着成恭

1

荻生徂徠

2

北原白秋

1

本居宣長

2

小川未明

1

緒方洪庵

2

山本鼎

1

羽仁もと子

2

林羅山

1

世阿弥

2



石田梅岩

2



鈴木三重吉

2



城戸幡太郎

2



福沢諭吉

2



森有礼

2







予想!今まで一度も登場していない人物

最近の教育原理の人物問題は「今まで出てきていない人物」が出題されている傾向があります。
見慣れない人物が出題され、それが問題の答えになる場合もあります。

そこで、まだ一度も出てきていない人物で、個人的にこれから出題される可能性があると思われる人物をあげていきたいと思います。
過去問の問題分析のところにも何人かあげていますが、ここにまとめます。


ホイジンガ
・オランダの歴史家
・遊びを研究して、遊びの形式を大きく3つに分けた
・「遊びは文化に先行する」
・著書『ホモ・ルーデンス』


エリス
・最適覚醒理論(遊びとは覚醒水準を最適状態に向けて高めようとしていくこと)
・著書『人間はなぜ遊ぶのか』


チクセントミハイ
・アメリカの心理学者
・大人の遊びを研究
・フロー(時間も忘れるほど没頭する体験)


ケルシェンシュタイナー
・ドイツの教育学者
・労作教育(知識の詰め込みではなく、実際に体験することを重視した教育)

→労作教育を日本に取り入れたのが、一度過去問に出題された小原國芳ですね。

モリソン
・アメリカの教育学者
・モリソン・プラン(キルパトリックのプロジェクトメソッドとヘルバルトの4段階教授を合わせた教育方法)
・教科を5つの特性に分類し、それぞれ教授段階を設定


ペーターゼン
・ドイツの教育学者
・イエナプラン(学年別ではなく異年齢で教育する)
・学校は生活共同体の縮図


安藤昌益(あんどう しょうえき)
・江戸時代の医師
・全ての人が農業をして自給自足を行うことが理想
・身分制度を廃止した平等主義を唱える
・著書『自然真営道』


高嶺秀夫(たかみね ひでお)
・明治時代の教育者
・ペスタロッチの教授法(開発教授)導入
・オスウィーゴ運動(アメリカで起こったペスタロッチ主義の教育改革運動)


あくまでも個人的にですが、この辺りの人物の登場や出題が予想されます。

さて、「教育原理」の人物問題もこれでひとまず終了です。
今後も人物の覚え方(語呂合わせ)やテストなどをまた更新するかもしれません。

次回は「教育原理」で毎回1問程度出題される評価やカリキュラムなどの用語について書きたいと思います。