緊急事態宣言が全国で解除され、6月末の実技試験、8月の神奈川県試験も予定通り実施される可能性が高くなってきましたね。
昨日安倍首相が「これからは感染リスクをコントロールしながら、どうすれば実施できるかという発想が重要だ」と指摘していました。
今後の資格試験についても、感染リスクがあるから中止というような考え方から変わっていくことになるのかなと考えながら会見を見ていました。


さて、先日まで、「社会福祉」の科目における「社会福祉協議会」に関した問題解説を行っていました。
この社会福祉協議会は日常生活自立支援事業と関係がありましたね。

日常生活自立支援事業の実施主体は、都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会でした。
(ただし、事業の一部を、市区町村社会福祉協議会等に委託できるとしています。)

関連して日常生活自立支援事業に関するいくつかの過去問も紹介しました。

日常生活自立支援事業は神奈川県試験も含めてよく出題されていますが、昨年の平成31年(令和元年)は全国も神奈川も出題がありませんでした。
よって次回試験は出題される可能性が高そうです。
そこで、改めて日常生活自立支援事業の学習ポイントや○×テストを載せていきたいと考えました。

まず、日常生活自立支援事業(福祉サービス利用援助事業)が含まれた問題の出題一覧は下の表です。

平成30年前期

17

平成29年後期

5

平成29年前期

19

平成27年地域

20

平成26

5


【神奈川県】

平成30年  

問20

平成29

8



日常生活自立支援事業については、以下の資料をもとに学習することができます。

厚生労働省の日常生活自立支援事業の解説ページ
■全国社会福祉協議会の
日常生活自立支援事業なるほど質問箱
■全国社会福祉協議会の日常生活自立支援事業の今後の展開に向けての99ページから掲載されている「日常生活自立支援事業実施要領」


次回より、過去問解説、学習ポイント、○×テストの順に載せていく予定です。