神奈川県平成30年「社会福祉」の解説をしています。
今回は問17です。

問題はこちら




問17 地域福祉の推進組織と担い手
次の文は、地域福祉の推進組織と担い手に関する記述である。不適切な記述を一つ選びなさい。

1 「民生委員」は、人格識見高い地域住民の中から、都道府県知事の推薦により厚生労働大臣から委嘱される。
2 「社会福祉協議会」は、社会福祉法に基づく非営利の民間組織である。
3 「社会福祉協議会」は、社会福祉を目的とする事業の企画及び実施や社会福祉に関する活動への住民の参加のための援助などを行っている。
4 「赤い羽根共同募金運動」は、毎年10月1日から翌年3月31日までの間実施される。
5 社会福祉協議会が窓口となっている「ボランティア活動保険」は、地域住民のあらゆるボランティア活動を保障する。

こちらは不適切問題で解なしとなっています。
すでにこちらで解説済みです。


民生委員法」対策も余裕があればやっておきたいところです。
この問題の選択肢1は、第5条と第6条から出題されています。
また、令和3年前期試験では、第1条、第2条、第10条から出題されています。

限られた勉強時間の中で、「民生委員法」の条文まで読み込むということはなかなか難しいですが、民生委員に関してはよく出題されていますので、民生委員について定めた「民生委員法」はどのような規定があるかを事前に読んでおきたいですね。

次回は問18を確認します。